実は、わたしも迷ったことがある。
好きだった。一緒にいて楽だった。でも「結婚」という言葉が出た瞬間に、なぜか体が固まった。「この人でいいのかな」じゃなくて、「この人で、本当にいいのかな」という、微妙なニュアンスの問いが頭の中でぐるぐるしていた。
好きと、一緒に生きるは、たぶん別の話
好きという気持ちは本物だった。でも、ずっと隣にいる未来を想像したとき、なぜか輪郭がぼやけた。
それって冷めてきたのかな、と思ったりもした。でも違って。「好き」はあるのに、「一緒に生きていく」という重さに、わたし自身がまだ追いついていなかっただけだった気がする。
満月の夜に、ひとりで考えた
迷っていた頃、満月の夜にひとりでベランダに出て、ぼーっと月を見ていた時期があった。
誰かに相談できる話でもなかったし、答えを求めていたというより、ただそこにいたかっただけかもしれない。でも、不思議と月を見ていると「焦らなくていいよ」という気持ちになった。急いで答えを出さなくていい、って。
月は毎月満ちては欠けて、またちゃんと満ちる。迷いも、そういうものかもしれないと思った。
迷いは、気持ちが真剣な証拠
今振り返ると、あの迷いは「嫌だ」じゃなかった。真剣に考えていたから迷っていた。どうでもいいなら、迷わない。
迷いの中身を丁寧にほどいていくと、自分が本当に求めているものが見えてくることがある。「この人が嫌なのか」「結婚という形が怖いのか」「自分自身への不安なのか」。それぞれ、まったく違う話だから。
答えは、月みたいにゆっくり満ちてくるものだと思っている。焦って出した答えより、時間をかけて自分の中から出てきた答えの方が、たぶん本物に近い。
迷っていたころ、電話占いで「この人と結婚していいのか」を見てもらったことがある。答えをもらうというより、自分の気持ちを声に出して確かめる時間になった。
悩みを打ち明けたいけど、ちょっと怖い・・・
そういう方に向けて、わたしが実際に試した電話占いを、悩み別にまとめてみました。
よかったら参考にしてみてくださいね。